2018-06-15 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
東京なんかは結構、屋外の喫煙場所、ここの近くでも溜池山王に一つあるんですけれども、そこで朝なんかはもう何十人という人が集まってすごい煙で、うわあっと吸っていますね。逆に、あれだけ人が集まってたばこを吸ったら受動喫煙えげつないんちゃうかなと思ったりもするんですけれども。
東京なんかは結構、屋外の喫煙場所、ここの近くでも溜池山王に一つあるんですけれども、そこで朝なんかはもう何十人という人が集まってすごい煙で、うわあっと吸っていますね。逆に、あれだけ人が集まってたばこを吸ったら受動喫煙えげつないんちゃうかなと思ったりもするんですけれども。
それで、全く記録に残らずに、例えば溜池山王側の地下の方から実は入れるルートがあるとか、そういうことがあってはならないと思いますが、そういうことがあるのかないのか。
あそこは坂根さんという大変優れた経営者がおられて、溜池に本社がありますですよね、本当にコマツの本社はここでなきゃいかぬのかと、全ての機能は。そうじゃないだろうと。
そこに、先ほども申し上げたように、ここの近くで想像すると、六本木通りの溜池の交差点から六本木までの道路のような環境ですね。断面にすると、高速道路が、T字の橋脚があって、両サイドに道路があって、建築物が周りに建っているという道路ですね。
民間企業の地方移転について、先ほど例にお挙げになりました、個名を挙げて恐縮ですが、ブルドーザーのコマツというのが溜池に本社があります。坂根さんという立派な経営者が、東京になくてもいいものは発祥の地、小松でやるべきだということで、随分と機能を移転しました。そうすると、同じ女性のコマツの正社員さんで、出生率と婚姻率を掛けると五倍違うんだということであります。
十一の駅、東京メトロの国会議事堂前、永田町、霞ケ関、溜池山王、赤坂見附、赤坂、虎ノ門、桜田門、日比谷、それから東京都交通局の日比谷、内幸町、この十一駅でございますが、それぞれメトロ及び東京都交通局から報告を得た数字でございます。 本年八月三十日が、十一駅合計で十九万九百四十七名。昨年八月の最終日曜日、八月三十一日でございますけれども、これが十一万四千三百八十三名。
なお、溜池山王駅でございますけれども、このデモと因果関係は明らかではないんでございますが、お一人急病の方が発生したということはあったようでございまして、その方については緊急搬送の手続が速やかに行われたというふうに伺っております。
それから、今、必要な、一時的とおっしゃったけれども、国会周辺ということを言い訳をしたようですけれども、したがって、国会周辺ですと、この写真に写っている並木通りだと三万三千人かもしれないけれども、先ほど溜池山王の話もありましたけれども、日比谷公園から、永田町から降りられずに降りた方々も含めますと、これは相当の数だろうと思うんですけれども、今、必要な地域、一時的とおっしゃったのは、いわゆる国会に直接隣接
それは生産拠点に近い方がいいとか、別に人事というのは関係省庁と調整するわけでもございませんし、ほかの会社を見ながらやるわけでもございませんので、それは別に全国どこでもいいんじゃないんですかということであって、地方に人を移していくためには、これはコマツの例を取れば、出生率と婚姻率を掛ければ、同じコマツの社員さんでも、あの溜池にある本社のコマツの社員さんと小松市におられます社員さんは、婚姻率と出生率を掛
そこの溜池にありますコマツの事業本社と小松市にありますコマツの事業所、同じコマツでも、婚姻率と出生率掛け合わせれば五倍違うわけでございます。ですから、地方に移転するというメリットを考えた上でもなお東京に残っているのだということであれば、それはなぜなのかを企業さんに御説明をいただきたいということを私はお願いをいたしておりまして、それは是非民間と国と協働してやるべきものだと考えております。
コマツでも、本社はあそこの溜池にあるわけですよね。でも、本社機能というのはいろいろなものがあって、人事があって経理があって企画があってと、いろいろなものがあるわけです。
よく例に挙げられますのが石川県小松市のコマツという企業、これは本社はそこの溜池にあるはずですが、私もこの間行ってきましたが、もう研究開発なぞというものは、そんなもの工場の近くにあった方がいいに決まっているだろうと。大体もう社長というのはもう年の三分の二は海外飛び回っているのであって、社長が東京にいなきゃいけないなんぞということがあるはずがないと。
納品業者等の車両の入館についてでございますけれども、地下四階の第一議員会館溜池山王側入り口からのみ通行できることとなっております。納品業者等のうち通行証を持つ方は民間警備員が目視により入館を許可いたしております。通行証を持たない方につきましては、金属探知機検査及びエックス線装置による手荷物検査を受けた後、入館手続を行っております。
最後、質問として、今回の八木地区八木三丁目の旧地名は蛇落地悪谷という名称であったと民間放送が報じておりましたけれども、旧地域名、溜池という名前があったり、あるいは御殿山という名前があったり、江戸時代の、あるいはもっと前の古い地図を見ると、非常に参考になる名称のつけ方がされて、それを参考に住宅を買われる方もいるというふうに私は感じております。
もうすぐ震災から三年を経過しますが、震災時当日、発災時、私も、これは埼玉には帰れないなということで、宿舎に泊まろうというふうに思っていたんですが、午後十時半ぐらいになって、先ほどの南北線が動き出したということで、溜池山王から乗りまして、通常ですと四十五分ぐらいで浦和美園まで着くんですけれども、一時間十五分ぐらい、あるいはもうちょっとかかったでしょうか、一時間半ぐらいかかって、駅で必ず二、三回、あるいは
三千人ぐらいの利用というと地方のちょっとした駅ということでありましょうし、十万人ということになるとこの辺でいえば赤坂見附とか溜池山王とか、これからホームドアということなのかなと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 一つ飛ばさせていただいて、ことしは、二十四年度は三年に一回の固定資産税の評価がえの年であります。
いつも私は溜池山王の駅にたたずんで、つくづくそう思うんですけれども、この人たち富山へ来たら仕事はあるかな、こういう問題でございます。 そうなりますと、やはり大都市圏からいろいろな機能、職場というものをもう少し分散して、ブロック都市ぐらいまでは落としていただかないとなかなか大変かなと思うわけですが、これまた自由答弁だと思いますが、川端大臣のお考えを。
二十七ページ以降ですけれども、まず地下駐車場の使用方法について、仮設駐車場の使用について、臨時駐車場の使用について、溜池山王側待機車両等スペースの使用について、それから山王坂側玄関前車両スペースの使用について、幾つかの駐車場の利用方法に関して手引が書いてあるんですが、そのすべての項目に、宣伝車等の乗り入れ及び駐車はできませんと書いてあります。
それは何かといいますと、情報産業はいろいろなものが非常に発達しまして、いわゆる全国展開をしている会社でありますと、大企業においては、今まで出先の事務所や工場にあった管理機能というものが、今、それこそ溜池山王といいますか、千代田区や港区や中央区、こういうところへ、東京へ集まってきているわけであります。 また、ホールディングカンパニーというものをつくるようになりました。
○橘(慶)分科員 時間が参りましたので、お答えはこれでありがたいわけですけれども、ただ、一言コメントさせていただくと、私が霞が関から出ましてまた戻ってくる間に、溜池山王という駅ができました。溜池山王という駅には大変たくさんの若い方々が闊歩しておられます。
だから、そこらの溜池かどこかのうるさいところですわね、これが八十デシベル。四十デシベルというと、一般の静かな住宅地。三十デシベルまでいきますと、ラジオ放送のスタジオ。大体そのぐらいまで下げるんですよ、一気に。そんな、えらいなかなか金が要りますよ、これ。相当ぜいたくなものですよ、ここは。そういうこと。 それから、ドア。ドアはどうするんですか。下、パアパアでいいんですか、これは。